事例紹介

静岡サレジオ
小学校・中学校 さま
静岡県静岡市

小学5年生から中学2年生の生徒が入門的な
プログラミング及びテクノロジー全般を幅広く学習
静岡サレジオ中学校 技術家庭 古川明佳教諭

学年問わず充実したカリキュラム

元々CLIL(英語をはじめとした外国語で数学や理科などの教科を学ぶプログラム)の一環として、英語でWebサイト制作やScratchを教える授業を行っていましたが、より本格的にプログラミングの授業を行っていきたいという思いから、TechLearnerを導入いたしました。

今はScratchを使った授業を行っていますが、プログラムに沿ってネコが可愛い動きをしてくれますし、ビジュアルプログラミングでもあるので、小学生でも中学生でも学年問わず無理なく楽しく学習してくれていますね。もちろん高学年になるほど理解は早くて進度に差は出てきますが、基本的に全学年、手応えを感じているような様子で取り組んでいます。

授業も、動画や画像を使いながらプロの講師の方々が教えてくれるので、とても分かりやすいと思います。1年を通して、生徒全員が基本的なプログラミング学習を終え、自分で考えたオリジナルの作品を作るところまで進行できたのはとてもよかったです。

先生
静岡サレジオ中学校 技術家庭 古川明佳教諭


先生や生徒から大好評のプログラミング授業

プログラミング授業の担当ではない先生からは、他の学校に先駆けて積極的にプログラミング教育を行っていることに対してポジティブな反応がありますね。

生徒からも大変好評で、「次はプログラミングの授業だよ!」と声をかけるとすごく喜んでくれます。楽しみながら学べるというのはとても有意義かなと思います。

プログラミングには色んな言語がありますが、それらを学んでいくことで結局は考え方の核となる部分は同じだということを将来的には生徒たちに学んでいってほしいなと思っています。

もっと具体的に言えば、複数の言語を学ぶ中で「プログラミング的思考」とも言われているような、物事を論理的に考えたり、試行錯誤する習慣など、どんな場面でも活きてくる本質的な学びを提供していきたいと考えています。その意味では、まずはビジュアル言語~テキスト言語を一通り身につけ、そこから突き進む子はエンジニアになるでしょうし、そうでない子にとっては今後の社会において必ず必要となるデジタル教養を身につけられる貴重な機会になると思います。




IB校にとって適した授業を展開できる

本校はIB(世界共通の大学入試資格を取得するプログラム)校です。同プログラムでは全科目、学習の中でトライ&エラーを繰り返しているという観点が重視されており、中には評価することが難しい教科もあります。ただ、プログラミングはそもそもこのトライ&エラーを前提に行わなければいけないので、カリキュラムとしては組み込みやすい分野だなと思いました。

今年度は、昨年度以上にIBの思想に即したカリキュラム設計をしていただいているので、生徒評価もスムーズにできそうです。



自分で見つけた課題を解決できるデジタル教養を身につけてほしい

以前、本校の生徒が県主催のプログラミングコンテストで入賞しましたが、その子は自分で感じた課題に対して、その解決に必要な手段として作品を作って投稿していました。

これは理想的な姿だと思いますが、プログラミングの授業を通じてこのような姿勢で物事に取り組む生徒が今後増えていくといいなと思っています。特に日本のプログラミング教育はイギリスなど海外の先進国に比べて非常に遅れているので、そのビハインドを取り戻すべく、今後も生徒のデジタル教養に加え、それを活用した課題解決力を高められるように、Tech Learnerを扱いながら授業を展開していきたいと思います。

授業風景


静岡サレジオ幼稚園・小学校・中学校・高等学校

静岡市清水区にある私立の幼稚園・小学校・中学校・高等学校。「キリストの教え」を土台とし、在校生の豊かな創造力や柔軟性を育む教育を行っている。

住所〒424-8624 静岡県静岡市清水区中之郷3丁目2番地1号

ホームページhttps://ssalesio.ac.jp/

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